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2010 年 9 月
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ベガルタ仙台戦

鍋島主審に振り回された試合でした。開始早々マラニョンにイエローが出されなんとなくいやな感じがしたのです・・・。

先制したのは仙台でした。ペナルティエリア内で池端がハンドを犯したとの判定でPKをとられてしまいます。メインスタンドからは何が起こったのか分かりません。ゴール前の混戦でDF陣と桜井が何とか防いだと思ったらPKの判定?甲府の選手たちも主審に詰め寄りますが判定が覆ることはなく、梁にきっちりと決められ、0-1。ニュース等の映像で見ると確かに手に触ってはいます。でも、故意ではなく、当たってしまったというプレーです。これで取るなら、仙台の選手の手に当たったプレーも取らないと・・・。

この後(PKを含め)、鍋島主審の不可解なジャッジが続き、いらいらしっぱなしです。しかし、この雰囲気を変えてくれたのはサーレスでした。マラニョンからのクロスを頭で合わせ、来日初ゴールを決めます!これまでマラニョンの活躍の陰に隠れていましたが、やっと得点を決めることができました!1点を取ったことで気持ちに余裕ができ、益々の活躍をしてくれるのではないでしょうか。さらにその2分後、マラニョンが大西のFKを頭で後ろにそらせ、逆転のゴールを決めます。鍋島主審に対して溜まっていた鬱憤が晴らされたこともあり、小瀬全体が盛り上がります。完全に甲府ペースとなります。

しかし、このままでは終わりませんでした。マラニョンが2枚目のイエローをもらい退場。正直、何故イエローを貰ったのか分かりません。イエローを貰うようなというか、そもそもファールを貰うようなプレーがあったようには見えません。早い時間での一人退場は厳しいです。

何とか2-1で前半を終えてくれと願っていたロスタイム、仙台の中島に押し込まれて同点にされてしまいます。

後半はほぼ仙台ペース(あたりまえです)。甲府はカウンターで反撃の機会をうかがいます。危ないシーンもいくつかありましたが、桜井のファインセーブ、DF陣の頑張り、また仙台の単調な攻撃にも助けられ、何とか0点に抑えることができ、2-2の同点で試合を終えました。試合を終えた甲府の選手たちは、ほとんどその場に倒れこんでしまいます。欲を言えば勝って欲しかった試合ですが、この姿を見ると、選手たちは最大限頑張ったのではないかなと思います。

それにしても、不可解なジャッジ、何とかならないのでしょうか。その場にいる観客に、何が起こっているのが分からないというのは非常にストレスが溜まります。

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