カーネルの再構築
不要なドライバ等を消すため、カーネルの再構築を行います。
まず、念のために現在のカーネルのバックアップを取っておきます。カーネルのインストール時に1世代だけは自動的にバックアップされますが、それ以前のカーネルは削除されてしまいます。しかし、デフォルトだと「/」パーティションのサイズが小さいため、バックアップを取る余裕がありません・・・。しょうがないので「/」パーティション以外にバックアップを取ることにします。
# cd /boot
# cp -Rp kernel [適当なディレクトリ]/kernel.default
カーネルのコンパイル&インストールは以下の手順で行います。
# cd /usr/src/sys/amd64/conf
# mkdir /root/kernels
# cp GENERIC /root/kernels/ML115
# ln -s /root/kernels/ML115ML115 ファイルを編集
# cd /usr/src
# make buildkernel KERNCONF=ML115
# make installkernel KERNCONF=ML115
「ML115」は任意の名前です。また「amd64」はマシンのアーキテクチャによります。installkernel すると、古い(現在の)カーネルは /boot/kernel.old/* にコピーされ、新しいカーネルは /boot/kernel/* にインストールされます。無事にコンパイル&インストールが完了したら、reboot をすれば、新しいカーネルで起動する「はず」です。
投稿日: 2008 年 8 月 25 日 カテゴリー: FreeBSD, ML115