UPS繋ぎました
先日APC CS 500(BK500JP)を購入したので、早速ML115+FreeBSDに接続しました。
USBを接続すると、以下のメッセージが表示され、正しく認識はされました。
ugen0: <American Power Conversion APC CS 500 FW:28.h11.A USB FW:h11, class 0/0, rev 1.10/0.06, addr 2> on uhub0
次は停電時に自動的にマシンの電源断をできるようにします。せっかくのAPC社製のUPSですので、apcupsdをインストールすることにします。
取得先: http://www.apcupsd.com/
ファイル: apcupsd-3.14.4.tar.gz
コンパイル&インストールは以下の手順で行います。
gzip -dc apcupsd-3.14.4.tar.gz | tar xvf -
cd apcupsd-3.14.4
./configure –enable-usb
gmake
gmake install
/etc/apcupsd/ 以下に設定ファイルがインストールされます。USBで接続する場合「–enable-usb」オプションが必須です。
UPSとの接続方法、shutdown のタイミング等を/etc/apcupsd/apcupsd.conf を修正して設定します。最近のUSB接続のUPSであれば、UPSCABLEとUPSTYPEだけ修正すでば大丈夫なようです。変更したパラメータは以下の通りです。
UPSCABLE usb
UPSTYPE usb
DEVICE
BATTERYLEVEL 20
#NETSERVER on
#NISIP 0.0.0.0
#NISPORT 3551
#EVENTSFILE /var/log/apcupsd.events
#EVENTSFILEMAX 10
このままでも良いのですが、デフォルトだとshutdown時にhaltするだけで電源は切れません。そこで/etc/apcupsd/apccontrol を修正してshutdown時に電源が切れるようにします。
${SHUTDOWN} -p now “apcupsd initiated shutdown”
これで準備は完了です。/sbin/apcupsd を起動すればUPSの状態が監視され停電時は自動的にshutdownされるようになります。
最後に、/usr/local/etc/rc.d/apcupsd.sh を作成し、ブート時にapcupsdが自動的に起動するようにします。
#!/bin/sh
/sbin/apcupsd
これで安心!?
投稿日: 2008 年 9 月 4 日 カテゴリー: FreeBSD, ML115